人形劇11

元々の素体は、変身サイボーグシリーズの少年サイボーグ片貝健吾でござんす。

リカちゃんシリーズのボーイフレンドの「カケル君」の衣装を着せておりやんす。
ちなみに、ボデイが透明で色を塗ったら失敗したゃった…。
後で、テイシャツを着せて誤魔化すつもりでやんす。

設定は、ブー子の子供、ビー子には、甥っ子に当たりやす。

丁度、この素体は二つありやすので…。
甥っ子は、二人と言う設定でござんす。

名前は、上のがガー坊、下のがキー坊でごさんす。


上のは、色々な意味で全てにおいてガッっいているので、ガー坊。

下のは、本当にキカナイ奴、本当に始末に悪いレベルでごさんす。
だもんで、キー坊でやんす。

二人合わせると、ガキでごさんす。

本当に、生意気なクソガキで「チッ!!ガキゃ〜。」と思わず舌打ちもんの、お子様なんでやんす。

兎に角、どうしょうもない小生意気なクソガキ=クソガキの一言…。

ちなみに、ブー子もレナさんも、夫婦して気の荒い激しい夫婦で、子供に手を上げる事は、日常茶飯時。

両親とも元気なので、当然子供も…。
親が親なら子供も子供でやんすから…。

だもんで、悪ガキ=クソガキ二人に対し、ブー子は、常にヒスを起こし、子供二人に…。

旦那のレナさんも、ガキの悪さに対し、手を上げる事はシバシバ…。

だけど、感情そのもので理由なく手を上げる母親であるブー子は、大嫌いだけど、手は早いけど、自分達の事を心配してくれる愛情深く理性的な父親であるレナさんは大好き。

風呂もレナさんと一緒に入りたがるし、寝る時もレナさんの布団に潜り込み…。

ブー子がデパートに行く時、ガー坊とキー坊を一緒にと誘っても、レナさんが家に居る時は、レナさんと居たがり、絶対にブー子と買い物は断固拒否する奴でござんす。

ブー子は、常に「キモイ〜。もしかして、前世で恋人同士だったのかしら?ああ嫌だ嫌だ。蕁麻疹が出来るよ。ああカイカイ。」と言っておりやんす。

兎に角、かなりのトーチャン子でやんす。

或る意味、子供は相手=大人の人間性を確り見極めていやんすね〜。
子供と言っても侮れましぇーん。

チャンチャン