人形劇7

何か、一寸、体調が…。
やはり、バツオを出したからかしらん?

作者は当然、アテクシでござんす。
「そうだ!!」
ドラマでも、良い役者さんは、一人2役やるし…。

舞台だと、一人何役もやるし。
ヤバイ=危ないと言うか、悪い役をやっていたからと思うと、次の景では、凄く良い人と言うか主人公を助ける役をやっていたりするから…。

バツオ君は、登場しないと言う設定変更に。
ちなみに、バツオでなく、常に休みなく機敏に動くバリバリ働くバリー君にしゃんした。
モデルは、近所のホームセンターの店長さん。
何時見ても、休む間もなく動いていて…。

彼が来る前は、あのホームセンター、どう見ても、存在意義が…。
店員の態度が…。

彼が来てから、様変わり。
店員さん達がキラキラ輝いて、実に楽しそう…。
何か、不思議と、店は大流行。

今流行りの言葉で言えば、パーワースポット状態。
風水的に言えば、良い気が満ち溢れているって奴。

そのパワースポットの御本尊的な人と言う事に設定変更。

当然、バリバリ働いているので、設定上、脱がす事も出来るし…。
↑「オイオイ。又、下ネタかい…。」と言う素敵で貴重な御意見が多方面から聞こえそうですが…。
↑素敵で貴重な御意見はスルーする事として…。

ヘッドはバットマン、素体はブルースリーだし…。
バッオにしとくのは、本当、勿体無いし…。

そう言えば、青いジャンパーあったし…。

で、サービスショットで、バリー君のヌードと言う事で…。

チャンチャン