人形劇3806 番外編 霜降

本日は、グロ注意。

気の弱い方及び繊細な方は見ないでくださいね。

以前、オークで落札したジャンク。

足首部分が外れていて。

金属棒が見当たらないので、爪楊枝を差し込んで…。

 

両端をニッパーで切り揃えて出来上がり(^-^;

プラ棒だと…なのだけど…。

爪楊枝だと加工もし易いし値段も知れているし…。

おまけに丈夫。

これはアテクシの意見でやんすが…。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす。

本日は、霜降なので、番外編でやんす。

 

「歳時記によると、秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。初霜の知らせが聞かれるのも大体このころで、山は紅葉で彩られ、コートや暖房器具の準備など、この頃から冬支度を始めるんだそうですよ。」

と受売り知識を披露するビー子ちゃん。

 

「ここにホッカイロがあるわ~。」

と1人バカ受けなビー子ちゃん。

 

「はいはい。」

なター坊。

 

さてさて…。