色々とありやんしたが…。
ほんの少しだけ落ち着いてきやんした。
SNSでの事。
この間、シンパパから…
「不運、非常に不運です。
小アルカナと出ていますから、これから何が起こるかわかりません。
お前さんも十分に用心して下さいね。
ドローします。」
とのメールが来て…。
何時もなら、錯乱状態になり泣き喚いて…。
精神科医、カウンセラー、占い師を初め皆に周囲の人に電話しまり…。
今回だけは(´Д`)ハァ…のみ…。
「ハッキリ言ってコイツ思いっきりバッカじゃない!」
「完全頭オカシいんじゃねぇの!」
と思ってしまい…。
それなりに対応しているので…。
自分でもΣ(゚Д゚)してしまい…。
この歌じゃないけど…。
「もう森へなんか行かない。過ぎた日々を追いはしない。退屈には余りあるけど…。」
婆になったとと言いつつ…。
本日のリハビリの時、運動療法のおネェーちゃんに「本当、腹立つわ~。」とブッコイて…。
「そう言う方は相手になさらず…。」と言われ…。
色々と課題の運動をこなしている最中…。
ヤバいと思い…。
様子みに来たネェーちゃんに
「大人しくしててるから…。システム上、何かあったら即刻通報されてんだし…。通報されたら困るし。」
と言ったら…。
ネェーちゃんは、「はい。」と言い…。
あのネェーちゃん、正直と言えば正直…。
とは言え…。
2年前に専門学校出たばかりと言ってたから…。
まだまだ子供…。
ネェーちゃんと話していると、理学×法士さん達4人から、物凄い眼で睨み付けられるし、コメカミがピクピクとなっているし…。
「ありゃ完全に怒ってるよ…。」で…。
先のある若い人、ビビらせてもねぇ…。
あの4人の理学療×士のオッさん達からしたら、あれはマドンナ。
若くて特別に美人ではないけどああ言う気立ての良い明るい若い娘さん居たら…。
男は基本的に根っから助平なんだし…。
保護本能はあるから…。
良い所見せたくて張り切るから…。
あの子のおかけで、4人のオッさん理学療×士さん達の技術とスキルがあるんだし。
患者のアテクシ達に還元されててアテクシ達は助かっているんだし…。
最低限度の会話にとどめて大人しくしているつもりでやんす。
さてさてお話の続きでやんす。
「自ずと一社会人として最低限守らなくてはならない社会的道徳、社会的通念、社会的常識を身に付けていくんですよ。」
と言うフーちゃん。
「そうしないとね…。」
と言うフーちゃん。
「ほっと悠々理事長純ちゃんになってしまうんですよ。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「人間やめますか、純ちゃんになりますかですよ。」
と*1ケラケラなフーちゃん。
さてさて…。
*1:´∀`