人形劇3350

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こちらもコンビニスイーツでやんす…。

感想は…。

「美味しいよ(^^♪」でやんす…。

 

スータンと会った時、女帝の話となり…。

「ガマリン結婚してるし…。女帝は『そんな者と割り切ってるんだろ…。』

と一言言い…。

ふと思うのは…。

東京の彼と会っていた時、彼の癖は「調子に乗んな。」「根っから体育会系。根性ない奴はお断り。」で…。

そんなものと思って一切期待なんてしなかったし…。

優しい言葉の一つもかけてなんてくれなかったけど、そう言うもん。

何かあった時には来てくれるし、アンタが望めば何時でも俺はOKなので、それ以上望むものは何も無い、それだけで良いしと思ってたし…。

コイツが小洒落たレストランに連れていってくれるなんて絶対あり得ないと内心思ってたし…。

そう言う場所に行きたければ自分で行くし。

レストランも一人で入るのは全く平気なんで…。

あの手の♂の良さがわかると他の♂の所に行けないから…。

独身でああ言う目の粗い人でないと無理と再認識した本日のアテクシでやんした。

 

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さてさてお話の続きでやんす。

「ただね。相手はあのシッカリ者なんて言葉で済まないあの奥さん。」

と笑いを堪えるフーちゃん。

 

「あの奥さんは、3Kそのものなんですよ。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「あの奥さん、気が強い、キツイ、気丈の三拍子なんですよ。」

*1ヶラヶラなフーちゃん。

 

「あの奥さんとね…。」

(* ´艸`)クスクスクスなフーちゃん。

 

さてさて…。

*1:´∀`*