人形劇3296

f:id:buta-buta-kobuta:20210122064957j:plain

実は…。

只今、くす玉とくす玉かけを作っていやんす。

兎にも角にも、高いので…。

手が出せまっしぇーん。

だったら作ってしまえで…。

何点か作ってたらそれなりのが出来るかも…。

千里の道も一歩より、ローマは一日にして成らずとも言うし…。

女学生時代に鉄道模型をしていたけど。

中1の頃から初めて…。

他人様に見せる事が出来たのは高2の時位から…。

塗装は駄目だったど…。

金属製のキットはその頃から何とか組む事が出来て。

てな事を思い出しやんした…。

 

f:id:buta-buta-kobuta:20210209111537j:plain

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

「純子の声は凄くてね…。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「何かあると直ぐに純子は大声を出すんですよ。」

と吐き捨てるフーちゃん。

 

「口から泡を吹いてね…。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「もはや繁華街で銃を乱射したり刃物を振り回してる奴らと同義語なんですよ。」

と吐き捨ているフーちゃん。

 

さてさて…。