皆マスターである彼に話聴いて貰いたくって来るかも。
忙しい時は彼の顔見るだけでもほっとするのかもしれない。
今、マスター忙しそう。
話聴いて貰おうと思ったけどマスターの顔見たら何もかもぶっ飛んだ。
そんな居心地の良い素敵なカフェかも。
さてさてお話の続きでやんす…。
ルピック夫人に完全に叩きのめさてしまったバカカタヤマドーデモイイワ子。
もはや瀕死の虫の息状態…。
とは言えバカカタヤマドーデモイイワ子の事なので…。
「貴方は欲求不満な筈。セックスをしなくて大丈夫なのですか?」
と未だ未だ言っていて…。
火に油なんてものでなく。
もはや日にガソリン状態。
ルピック夫人は増々怒り狂い…。
さてさて…。