で…。
もう一体カスタムでやんす…。
金色が無難かも…。
赤はあるのだけど…。
オバンツが黒なので…。
器用な人ならオバンツ製作して、フリフリ付けて…。
ストッキングを肌色にすれば良いかもしれない…。
てな事を思いやんした…。
少し、古~いネタ。
図書館で通信教育大学のreportを書いていて…。
用を足してたら…。
貼り紙があり。
「警備員が常に巡回ています…。」
アテクシが用を足してたら警備員が巡回…。
その後、何と何と…。
親切ごかし枕営業風俗整体師のフーちゃんが隣で用を足しに…。
速攻、逃げました。
入れ替わりに当然警備員のおっちゃんが突入して来て…。
要するに、トイレの神様が居るみたい…。
そりゃ図書館、怒るわね~。
「図書館は学びの場所でホモの発展場ではありませんよ!」と言う意味だもの…。
考え方だけど…。
老若男女問わず誰彼構わず、客に手を出すわ、挙句娘に子供4人も産ませちゃう親切ごかし枕営業風俗整体師のフーちゃん、或る意味、凄いよね…。
まさに世の中、色々な人が居やすねぇ…。
さてさてお話の続きでやんす…。
バカカタヤマドーデモイイワ子が焦って逃げて…。
やって来たのはこの御方、ドクターノー、患者達が異口同音に仙人と畏敬の念を込めて言う医師でやんす…。
大変に評判の良い街の人が敬愛する精神科医でやんす。
奥様は公認心理士でやんす…。
大変良心的な素晴らしい医師で色々な技法に精通されてる熟練精神科医でやんす。
さてさて…。