アルバム「水色の季節の風」のラストの前の曲
お次がタイトルの「水色の季節の風」
私の事を受け止めてくれる♂の人、鈍感力の塊、目の粗い人、悪く言えば大雑把、細かい事は一切気にしない、相当変わった人。相当底意地の悪い言い方をすれば何も考えてない人かキツーイ人。
身も蓋も無い言い方をすれば完全にいっちゃってる人。
それ位の人でないと駄目。
おまけに致命的な欠点…。
相手は、何でもかんでも全て面倒を見てあげたい君、何でもかんでも相手にしてあげたい君、ゲイ用語で言うバリタチ。
だけど…。
アテクシに対しては、「自分が好きでやってんだから感謝してくれなんて思ってないけど、幾ら何でもこれは無ぇんじゃねぇの!」「やってられっか!」
その点に気付かないから、10年近くいてくれた辛抱・忍耐強い、根性のある♂が呆れ果てて愛想尽かして逃げられるし、次の♂は♀に走ってしまい…。
アテクシは、何で相手が自分にそこまでしてくれるか、その気持ちがわからないし気付かない…。
結果的に…。
その点に気付かないから、10年近くいてくれた辛抱・忍耐強い、根性のある♂が呆れ果てて愛想尽かして逃げられるし、次の♂は♀に走ってしまい…。
猛毒林檎婆、近所の作業所理事長反吐純を含む底意地悪腐れ外道蛆虫婆達と常に熾烈なバトルを理由もそれ…。
第三者的に見たら、どっちもどっち、目糞鼻糞笑う…。
自分にそこまでしてくれる相手は、どうしてそこまで自分にしてくれるか、その気持ちがわからず気付かないから…。
余りにも精神的に幼稚で稚拙だから…。
マジ凹んでいやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「全くよ…。」
と激おこぷんぷん丸なバカカタヤマドーデモイイワ子。
「シニアカウンセラーの奴は基本的に生活に困ってねぇし…。」
と怒り心頭なバカタヤマドーデモイイワ子。
「キチンと働いてたから年金もそれなりに…。」
と激怒・爆切れなバカタヤマドーデモイイワ子。
「今まで此処まで来たのは色々な方達に手助けして貰ったおかげ。微力だけど今度は私の番とか言いやがってよ!」
とキーッとなっているバカカタヤマドーデモイイワ子。
さてさて…。