人形劇2727

f:id:buta-buta-kobuta:20190705161250j:plain

こちらは、通教のテキストでやんす…。

感想は…。

「そう言う事だった…。」

「必要なモノって必要な時に来るのね…。」

のみでやんした…。

 

つい最近、人と話していると…。

言葉が通じない…。

何か離れてしまった様な気がして…。

何かも全てモノクロ・白黒…。

ダ✖博物館ではないのだけど…。

時間が全て止まっている様な感じ…。

トランジションのテキストを読んで、思い出したのは、カウンセリング学校の先輩が言っていた言葉。

「変わり目の時は、何もかも全て死んだ様な感覚を味わうから…。」

テキストにも、「終わりの始まり」「死と再生」とあり…。

次の段階に行く時は、何かも全てが終結し、同時期に次の事も始まっている…。

死んだ様な感覚を味わったり、白黒にモノが見えたり、時間が止まっている様な感覚になるのは、それ…。

通過儀礼」の一種だそうで、それを抜けると次の世界の次の景色が見えるのだそうでやんす…。

今までの積年の疑問が解けた…。

岡✖孝子の歌じゃないけど…。

「不意に諦めかけていたパズルが解けていく様に…。」

そんな事を思っていやんす…。

 

f:id:buta-buta-kobuta:20190603125632j:plain

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

 

「とは言え、トーシロの促成栽培でも凄いセラピストやカウンセラーは居やるしよ。」

と激おこぷんぷん丸なバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

「定年退職した奴がカウンセラーとセラピストの勉強してなるけど…。」

*1ケラケラと小バカにして嘲け笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

「定年前は凄い人でも定年したら単なる爺と婆…。」

と(*`艸´)ウシシシと笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

「だけどだけど…。」

とガチギレなバカタヤマドーデモイイワ子。

 

さてさて…。

*1:´∀`