人形劇2769

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 こちらは、見ての通りチョコパイ…。

「まいう~(^^♪」と独り言を言いつつパクっていやんした(^-^;

 

少女時代、独林檎婆がご機嫌の良い時、「エンゼル×イ」買っていた事を思い出し…。

今と違い、大袋の投げ込み…。

個別包装はしておらず…。

「♪あの娘、何処の娘…。」ってCMソングを思い出し…。

これを書くとアテクシの歳が完全に大ばれ(>_<)…。

まっ、歳を聴かれても…。

「25です。」

「本当の事を言え!」

と言われたら…。

「20で~す。」

のみ、歳なんて言う訳ないじゃない…。

たまたま社内で…。

威圧的・高圧的な方がオネエ社員に「歳、幾つだと聞いて…。」

髭の生えたお姐さまは答えず…。

「聞いてるんだよ!」

と怒鳴ったから…。

「人にもの聴くとき、テメェはそういう態度かよ!ぶっ殺すぞテメェ!」

と言う素敵な言葉が出てしまい…。

オネェ社員が高圧威圧的な奴と相変わらずバチンバチン…。

結果は、大立ち回り、最終的に毘沙門の一喝で終了…。

取×役が収めたので…。

あの高圧・威圧的な上司…。

「知らない~。」のみ…。

まさに世の中、色々な人が居ると言うお話でした。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

 

「良いモノみたぜ…。」

と(*`艸´)ウシシシなゲスミッキー。

 

「俺は何でも使うのよ。」

と(* ´艸`)クスクスなゲスミッキー。

 

「俺は、全てメリットのみなのよ。」

と(*`艸´)ウシシシなゲスミッキー。

 

「俺は、ニーズとメリットのみなのよ。」

 

さてさて…。