人形劇2804


裏を見ると…。
こ〜んな感じ…。
只今、一人バカ受け中(^-^;

本日は、気分転換に上京しやんした…。
実に7年振り…。
何もかも様変わりしてしまい…。
「浦島太郎ってこ〜んな感慨だったのかいな」と思う事が暫しあり…。
まさに…、
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?状態…。
と同時に…。
東京の彼を思い出してしまい…。
切ないのだけど、彼を思い出すと何か暖かく優しい気持ちになり…。
「どうしているだろう…。可愛くて優しい♀の人と結婚して子供が何人も居て幸せなんだろうな…。」
「私の事なんて忘れているかも…。」
そんな私を知ったら、彼の事だから、笑うかもしれない…。
てな感傷に浸りつつ、待ち合わせの友達を待っていやんした…。
予定より早く到着しすぎてしまい…。
エキナカの喫茶店で、ヤニをふかしつつ抹茶ラテを飲んでいやんした(^-^;
約10振りに再会した友達は、相変わらず本当に綺麗で…。
あちらは現役で舞台に立っているので、当然と言えば当然。
見られる職業なので、それなりの緊張感はあるから…。
まっ、アテクシは芝居の道を断念したので、単なるオネエのオッさん(^-^;
「見られる緊張感なんて一切ありまっしぇーん。」
それに社内で常に会うのは…。
申し訳ないけど、あの人達にめかしこんでもだし…。
エチケットとして最低限の身だしなみ程度だもの…。
お友達、「アテクシの事がわかるかな?」と不安だったけど…。
直ぐに見つけてくれて…。
良かった良かったで…。
お食事をして、フイギュアショップで色々と見て…。
その後、お茶して、日帰りで帰ってきやんした…。

電話占いと電話カウンセリング卒業して…。
たま〜には、日帰りで上京してと思った本日のアテクシでやんした…。


さてさてお話の続きでやんす…。


福助の事だから単なる親切ごかし…。買って来た手数料と称してよ。キッと俺達に二倍から三倍価格で手数料載せて販売してるのは間違いない。」
と迄言い放つゲスミッキー。


「ゲスミッキー、アンタって人は…。」
と内心思うビー子ちゃん。


「もう…。嫌だ~。」
と内心思うクーちゃん。


まだまだ果てなく続くゲスミッキー鬼畜自慢独演会、只今大好評大絶賛自分本位節炸裂中…。

さてさて…。