人形劇2469


こちらは、見切り品でご購入…。
ふと思った事が…。
今、ジャガイモ不足でポテチの一部商品が一時的に販売していないみたい…。
つい最近、気候が…。
少女時代、冬になると氷柱があったり…。
水溜りに薄氷が張っていたり霜があったり…。
通学中に踏みつぶしていた様な記憶が…。
氷柱も薄氷も霜も、つい最近、トーンと見かけないし…。
もうそろそろ夏…。
夏は、特に♂の人は、ランニング一枚とか裸で涼んでいたけど…。
母に頼まれて近所の家に回覧板を持って行くと…。
隣のおばさん、シミーズ一枚で涼んで昼寝してたりとか…。
そんな熟女の方、かなの居たけど…。
そんな人達もトーンと見かけないし…。
尤も、このご時世でそんな事していたら、大変な事になるから…。
地球温暖化…。
そして…。
水と治安はダダで無い時代になってしまい、何か…。
ついでに配達もで…。
てな事を思った本日のアテクシでやんす…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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「オカマクラクラ幼稚舎オカマクラクラ幼稚園の職員さんってホートに大変みたいよ~。」
と言うビー子ちゃん。

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「お給料は雀の涙なんてものでなく…。」
と言うクーちゃん

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「実質的に無いのと一緒…。」
と言うビー子ちやん。

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「完全なるただ働きに等しいみたいよ~ん。」
と言うクーちゃん。

さてさて…。