人形劇2439


こちらは、カッターノコの替え刃でやんす…。
以外と木工をしていると駄目になるのよね…。
何時ものショップさんに頼んだら、色々と調べてくれて…。
補修部品として別売しているので入れて戴きやんした…。
この場を借りてお礼を申し上げます。
ふと思い出した事が…。
乙女時代の事で…。
鉄道模型をしている方ならわかるのだけど…。
郊外電車に乗り小一時間…。
有名メーカーのアンテナショップがありやんす。
あの当時は、出来たばかり…。
化粧っ気の全くない小太りのマンマと言う感じの方が店番をしており…。
たまたま185系の前面が一個のみ販売…。
「翌朝の開店直ぐに又、来な。もしかしたら、あるかもよ…。」とおばちゃんが言ってくれて…。
他の人に話したら皆、ビックリされて…。
実は、この御方、とぼけているけど社長夫人。
人によっては、単なるおばちゃんと小馬鹿にして横柄な口を利くから…。
さあ大変…。
出るものも出ない…。
アテクシはこの調子なので…。
当時、おばちゃんが誰なのかもわからなかったけど…。
色々と世間話をしてしまい…。
どうやら、気に入られたみたい…。
後で、社長夫人と知って…。
ゾーッとしたけど…。
皆、あの曲者のおばちゃんと仲良くする為に、色々とお菓子を持って行ったり等々、苦労を相当するから…。
その筋の人だって、一番怖くて恐れているのは奥さんなんだから…。
本当に凄い人は、自分で凄い人と言わないし…。
本当に偉い人も、自分で自ら偉い人と決して言わないし…。
さりげなく言っていたけど…。
基本的に人の話を全く聴かない、聴けないのが原因…。
まっ、恨むなら自分を恨むんだねと言う話で…。
人の話を聴かない、聴けないとこうなると言う話のだけど…。
まっ、人は見かけによらない…。
相手が猫だと思ったら、ライオンだと言う場合もあるので…。
てな事を再認識した本日のアテクシでやんした…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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「薔薇道って、要するにあるのは自分だけ…。」
と言うビー子ちゃん。

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「先ずは自分ありきと自己中は違うし…。全くの別物だから…。」
と言うクーちゃん。

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「他人様にして貰って当然。して貰わないとさあ大変って言う♀なのよね~。」
と言うビー子ちゃん。

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「言えてる…。」
と言うクーちゃん。

さてさて…。