人形劇2661


こちらは、クールガールの初代アスカでやんす…。
部屋を片付けていたら出て来やんした…。


このヘッド、一寸残念…。
髪を盛ってあるのだけど…。
ほどくと河童になってしまい…。
ふと思った事が…。
思い切って髪を全て抜いてしまい…。
ボークス等のウイッグを被せれば良いかも…。」
でやんす…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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「ア~て(相手)は、ジーカクショガー(人格障害)=ボーダーなのでござぁまっすう。」
と言うルピック夫人。

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「先ずは、ヘーソー(変装)しなくては、いけなー(いけない)のでござぁまっすう。その前に取り合えずは、シーゴーキ(信号機)の陰に隠れるのでござぁまっすう。」
と仰せになるルピック夫人。
信号機は赤に…。
信号機からは、「嫌だよ。誰がお前なんか庇うもんか!冗談じゃね!」でレッドカードで赤信号に。

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「ガート(街灯)のハーゴ(背後)は、難しいのでござぁまっすう。」
と言い放つルピック夫人。

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「『そうだ!』ガーろじゅ(街路樹)の陰に隠れるのでござぁまっすう。まさにワタクシメはテーサー(天才)なのでござぁまっすう。」
と仰せになるルピック夫人

さてさて…。