人形劇2148


こちらは、和栗のビスケ…。
アテクシが栗とか言うとねぇ…。
皆、笑うけど…。
「別に良いけどね…。」で…。
感想は…。
「まいう〜。」でやんした…。


この間の事…。
カウンセラーでもあり占い師でもあるオ姐様と話していた時の事…。
線香及びコーンの焚き方について御指導・御鞭撻が…。
「線香は、半分から3/1程度、コーンは、1個で充分よ…。やりたかったら、せいぜいスィックは一本、コーンは2個だけよ〜ん。」と言われて…。
「それ以上焚いても全く効果は無し…。」
「それ以上焚くと、部屋が臭くなって、服に臭いが移り、周囲からは、『アイツ、いかがわしい新興宗教に入信したのかしら?』とあらぬ疑い・濡れ衣かけられて、結果的に周囲の鼻ツマミ者・エンガチョとなるだけ、皆から嫌われるだけよ〜ん。」と言われて…。

その後、実は言宗の僧侶である方に聞いたら…。
以下同文…。

アククシに勧めた方は、今、思うと…。
「俗に言う低レベルな精神世界方なのね…。」とやっと気付き…。
精神世界の方もビンキリだから…。
道理で、この御方…。
「時間の誤差がありませんか?」と指摘したらさあ大変…。
呪咀メールが来て…。
それ以前に本当、色々とかなりセコイから…。
振込先も名前を書かない、電話して来て「又、かけて」と切ったりとか…。
請求書も遅延する事暫し…。
「お待たせいたしました…。」だし…。
かなりと言うか相当変な人みたい…。
俗に言うオカシイ人と言うかかなりヤバい人、関りたくない人と言う意味がやっとわかり…。
理不尽な事は言い返してやろうと思ったけど…。
この手のセコクてだらしない人って、今迄の経験からすると逆切れ・逆恨みして、後々色々と厄介で始末に悪いので…。
アテクシも他人の事は決して言えないけど(>_<)
まっ、2.400円で追っ払えれば安いモノと割り切る事にしやんした…。
後は何を言って来ても黙殺、スル―しておけば良く…。
何を言ってもやる事はやったので、コッチは痛くも痒くも無いから…。

基地害爺さんが「中途半端にモノを知っている奴程始末に悪いモノは無い。」
と言う意味も良くわかり…。

先代猫のサクラが、別れのタイミング』の大切さと大事さを教える為に、一つしかない大事で大切な命を最後の御奉公でアテクシにくれた意味もわかり…。

世の中には敢て捨てなくてはいけないお金もあるとわかったし…・

「人生に起きる出来事に何一つ無駄な事はなく全て必然、例えどんな嫌な事であろとも全て意味のある事…。」
それが再認識した本日のアテクシでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「未だ、この爺、おチンコ起つのかしら?ヒヒジジイ…。」
と聞きよがしに言うセーラールビック夫人。



「一体何だね…。」
と怒る御爺ちゃん。
当然でんがなでやんすねぇ…。



「人様に迷惑じゃろうが…。」
と言う御爺ちゃん。

聞きよがしに厭味を言うセーラールビックさま。



もはやバチバチとなってしまい…。


チャンチャン