人形劇2137


こちらは、ベルでやんす…。
色々な用途があるらしく…。
レストラン等では、呼び鈴に使用したりとか…。

購入した切っ掛けはと言うと…。
以前、ヒーラーのお姐さまに「ブレているので何か良い物ないかしら?」
と聞いた時、カンファー=樟脳と一緒に教えて貰い…。
この間、手に入れやんした…。
「今度はオカシな新興宗教にはまったのかしら?」
と思われるのは癪なんでやんすが…。
まっ、常日頃の言動が言動なので…。
身から出た錆と言えば錆で…。

精神的に落ち着いている時は、本当に綺麗な音が出るんでやんすが…。
ブレている時には、とんでもない音と言うか不細工なが出やんす…。
どうやら、ヒーラーさん達は、自分のブレのチェックに使用するみたい…。
「まっ、色々とあるわよね…。」
と言うお話なんでやんすが…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「ふん、やれるモノならやってみなさいよ。コッチもコッチで徹底的に反撃すっかんね!」



「相手が幾ら悪くても完全に叩き潰したら気分が悪いだろう…。所詮、相手は♀なんだよ!それもお年寄りに…。」
と都合の良い時はお年寄り、普段は、気分は18歳とか言ってる癖に…。
ネチネチと言うオーツツクさま。



「一昨日おいでよ。耄碌ババア、今後、変な事して来たら、タップリとお礼はすっかんね!ハバアはサッサとあの世に行けってんだ!アンタがこの世から御隠れになる事が世の中が良くなるよ…。」
「アッハッハ!」
等々、罵詈雑言を言いけたたましく笑うビー子ちゃんとクーちゃん。

「おのれ…。」
と言うオーツツク様。



「どうなるか、覚えてろ!絶対に離婚させて地の底に突き落としてやる!」
と最後に悪党の常にで実に汚らしく穢らわしい吐いて去るオーツツク様。


さてさて…。