人形劇1191


こちらは、胡瓜でやんす…。
お値段、600円なり…。
例の山賊のアジトみたいな万屋さんで御購入。
昆布茶を振り掛けたり…。
三倍調味料に一晩浸して七味唐辛子を振り掛けたりして食べていやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「まあ、15も年下…。本当に良いねぇ…。『良い子、良い子』って言っていれば良いんだから本当に楽で良いわねぇ〜。」
と笑うオー子さん。



で…。
突然真顔になるオー子さん。



「アンタもね。何かあった時もそうだけど、何でも一々キーキーと決して相手に言わず、相手のプライドを上手にくすぐって自分の意のままに相手を動かすって言う事、少しは覚えておきなさいよ。」
と言い放つオー子さんでやんした…。



流石のビー子ちゃんも「ファ〜イ。」の一言のみ…。
まっ、お母さん、伊達に長生きはしてないみたいでやんすねぇ…。


さてさて…。