人形劇1175


こらちは、昨年の暮れに百均で買ってきた金の獅子もしくは狛犬
お正月の飾りみたい…。
鼠色に塗装して神社の狛犬にと思ったけど…。
そのまま金色のまま使用しようか悩み中…。
台座をと思っていやんす…。
「どうしたものかしら?」でやんす…。



呆れている猫



さてさてお話の続きでやんす…。



「俺、女房が他の♂に抱かれてよがり狂って歓んでいるの見ると燃えるし…。」
とモーさんはブッコク始末で…。



「何よ!この♂」
「頭、完全にオカシイんじゃない…。」
と思うビー子ちゃん。
常に下ネタ全開、口を開けばチ×コか精○しか言わない新鮮微笑♀のビー子ももはや唖然としだして…。



「女房も俺が他の♀抱いているのを見ると歓ぶし…。その後、お互いに燃えてさ…。」
と迄抜かすモーさん。



「要するに私と3Pの仲間に入らないかって誘ってんの…。」
「それかスワッピングの仲間にならないってかって事…。」
「もう嫌だ…。この♂」
と思うのみのビー子ちゃん。


さてさて…。