人形劇1127


こちらは、チョコでやんす(^_^;)
チョコレート色だったので、名前をチヨコにして(^_^;)
大昔、チョコレート色の犬は、大きくなると赤犬になると聞いて…。
段々と焦げ茶色の毛が抜けて、ベージュ色に生え変わると聞いて…。
少しずつ、変わった来たから、ベージュに変わるかと思ったけど…。
相変わらずチョコレート色のチョコで…。
尤も、少しはベージュの部分もあり(^_^;)
俗に言う三毛犬と言うか虎刈り色犬になって(^_^;)
アニマルクリニックのドクター曰く、「もう七歳なので…。このままチョコレート色、赤犬にはならない…。」と言っており…。
まっ、相変わらず落ち着きの無いワンちゃんで(^_^;)



誰かが通ると吠えてばかり(^_^;)



こちらは寝てばかり(^_^;)



さてさてお話の続きでやんす。



「頭痛くって…。」と抜かすゲスミキで…。
本当の理由は、昨晩、飲み過ぎて二日酔い…。
まっ、飲み放題の居酒屋で、だるま最低でも二本はガブガブと水の如く飲んで…。
店から出入り禁止になる位で…。
そりゃアンタ、だるま三本も飲めば二日酔いになりまんがなで…。
その前に普通ならとっくに急性アルコール中毒であの行きでまんがな…。



「女に注意するなんて本当に最低…。」と次に言い放ち…。
「その場しのぎの言い訳と適当な誤魔化し」が人生の座右の銘であり、モットーでもあるゲスミキちゃん。
常に白々しい言いわけにのみ終始して…。
まさに聴く人が聴けば白々しいのみ…。
「そのばしのぎの言い訳と適当な誤魔化し」、詭弁のみを押し通して生きているのですから、本当に羨ましいでやんすねぇ…。
常にメリットのみ…。
何事も打算のみで…。



「他人の不幸が大好き…。」で…。
相手を陥れる事が三度の御飯よりも好きと言う困った性格…。
同期の結婚式で、「私が取りまとめてあげる…。」と言い、前日に皆に連絡をして…。
連絡をする所がコツで…。
押さえる所はキチンと押さえている厭らしさ…。
キチンと連絡はしたのですから…。
当然、誰も来ず…。
その♀に「アンタの結婚式だから皆来ないのよ…。」と言うわ…。
はめられた♀もそれなりにシタタか=性格悪いと言えばかなりのレベル…。
だけど…。
旦那は良い人=人格者なので、金輪際コッチにとぱっちりが来ないので同期の皆は皆ホッとしており…。
とは言え…。
「あの旦那背が低い」から始まり「キッとチ×コ相当小さいだろうし…。短×、極×、真性××よ、おまけに相当臭いんじゃない…。」と迄言い触らし、更に皆から眉を顰められるし…。
相当な鼻ツマミ者のゲスミキちゃん。
主演とったら、同期の皆は絶対に観に行くし、裏方として手伝うのは常識だけど…。
同期の誰一人として、裏方は手伝わないし…。
当然観に行かない…。
「どんだけ同期の皆から…。」で…。
口喧しい諸先輩達も「全く本当にアンタ達の期って…。どう言う子が揃っているのよ…。」と言いつつも…。
「ゲスミキの主演じゃねぇ…。誰でも…。当然と言えば当然よ〜ねん〜…。」から始まり…。
「だけど…。わかるわ〜。誰だってあんな♀が主演とっても観になんて行かないし…。裏方なんて真っ平御免よね〜。冗談じゃないよよね〜。」
と迄言われちゃうゲスミキちゃん…。



教務主任のお葬式で…。
修了式で残ったお金を全て香典に包んだら…。
文句を言って騒ぎ立てるわ…。
皆のお金を預かった♀達に対し「キチンと明細出しなさいよ。」から始まり「着服してたんじゃない…。」と泥棒呼ばわり…。

御三味の先生が、わざわざ音階表のシールを買って下さった時にも「ぼってる…。」と皆に言ったり…。

本当にやる事なす事、女蛆虫の言葉が相応しいゲスミキちゃん。
まさに「女蛆虫」の王道を歩いていやんすねぇ…。
此処までくれば「本当にアンタは偉い!」で…。


さてさて…。