人形劇1019


こちらは、以前、ウップした流し台でやんす。
スイッチ部分に茶色の塗料が液だれして…。
ふと思いついて!(^^)!
綿棒に薄目液を付けて拭き拭きしやんした!(^^)!
落ちやんした!(^^)!
意外と身近なモノで楽しめるのねと実感!(^^)!
まっ、御金をかけず工夫して楽しくやっていこうとと思った本日のアテクシでやんした。
他にも良い方法を御存知な方、是非教えて下さいね。





さてさてお話しの続きでやんす。



「この人を取り巻く環境はと言うと…。この人、家ではかなり立場低いわね〜。」
「まっ、奥さんがキツイなんてもんじゃなくて…。まさに『女郎屋」そのもの…。」
「『女郎屋」の女郎がフーで、奥さんがヤリ手ババアって言う関係だね…。」



「この奥さん、かなり強欲で半端じゃ無く気が強くて荒々しい猛々しい方みたいですよ〜。
ビー子ちゃん。アンタの行ってた底意地悪ババアカウンセラー、セーラー別名ルピックと良い所勝負だね〜。」
「まさにお虎婆さん、『腕で稼げないのなら三本目の足で御稼ぎ!」って言って…。常に旦那のフーの尻叩いてんね…。」
と言う麻紀さん…。



ビー子は絶句…。
「逆『美人局』してるのかしら…。」



「一応、看板出して店構えているからねぇ…。だけど可能性は無きにもあらずだわねぇ…。」
と言う麻紀さん


さてさて…。