人形劇975


こちらは、インピレンスでやんす。
工場の移動中に仏具店で御購入でやんす。

で…。
色々と思う事が…。

「何か憑いているか…。」と思い、仏具店のオバちゃんに見て貰おうかしらと思って…。
仏具店のオバちゃんと店員さん、アテクシの顔を見て逃げて…。
申し訳ないけど…。
「熟女マニアじゃないし、それ以前、アテクシはオカマなので、♀は恋愛対象では無いのだけど…。」
「何あの人…。」と思い…。

やはりアテクシは強烈な磁場だと再認識…。
良くも悪くも、大変に強い人しか来ないから…。
アテクシの事を全く平気なのは、プラスの強いエネルギーを持っている人達のみ…。
普通の人が来ないのは、アテクシに或る意味、やられてしまうから…。
マイナスの強いエネルギーを持っている人達とバトルを繰り返すのは…。
先制攻撃で機銃掃射をアテクシにしておかないと、自分がやられるから…。

普通、「何か変…。」「何かオカシイ」と思ったらなんたんだけど、アテクシの場合は、特に今後、「何…。」と思ったら瞬時に離れる、自分からは決して近寄らない、向こうから来たら一目散に逃げる、何としても金輪際二度と関わらない…。
ただ、それだけ…。
それをすれば、日常生活での人間関係のトラブルは激変するかもと思った本日のアテクシでやんした。






さてさてお話しの続きでやんす。



もはや完全な殴る蹴るとなり…。



奥さんはヒートアップとなり…。



「御稼ぎ…。三本目の足をお使い…。」と言い放ち…。
ムチがブンブンとうなり…。
ムチの音が鳴り響き…。



で…。
「お前…。」と言った奥様


さてさて…。