人形劇921


こちらは、アテクシの所属してるア×マ環境協会の冊子でやんす。
地区イベントが記載されていて…。
アテクシの担当地区は、スキンケアとハウスキーピングだそうで…。
アロマグッズの作成とあり…。
何か面白うそう!(^^)!
だけど…。
7月の21日…。
夏本番じゃない(>_<)
デブの一番苦手な魔の季節、地獄の季節\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
行くかどうか迷っている最中でやんす。
だって…。
暑いのは…。
もう(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
だし…。
持病の電波障害の発作引き起こす事、「間違いない!」だもん(>_<)

ふと思い出しのは何処かの島に住んでいる底意地悪婆さん。
「あの人、セミナーとか出ているのかしら?」
「アドバィザーでエステは禁忌事項な筈、『どうせばれない…。』と言って…。」
「知っていてエステやってんだから…。」
「会報誌に毎回、アドバィザーでエステをやる人が居ますが絶対しないで下さい。保険も降りませんし、アドバィザー資格でエステやったら最後、除名、永久追放になります…。」、
等々、常に大書きされているのに…。
一言
「あの人、知っててそんな事して良いのかよ…。アドバィザーなんだぞ…。」
のみ…。
「まっ!自分の御友達でも無いし…。ましてや旦那じゃないんだし別に良いけど…。」
「所詮は他人事だし…。」
でやんす(^_^;)
「だって…。私、オカマだし、恋愛対象は♂のみだもん…(^_^;)」
疑問なのは…。
「あの底意地悪婆さんに潰された他の人達は私以外は凄〜い人なのでわかるけど、何故?私になんかにあれだけムキになって潰しにかかったのかしら?」で…。
「尤も、奇跡と言うか…。一発でアドバィザー資格取得したからかしら?」
一発合格したのには、自分で自分に吃驚したけど…。
「それで、インストラクターにでも成られたら…、で、脅威に感じたからしかしら?」
「まっ、私は私のモノで誰のモノでも無いし…。」
「それにあの底意地悪婆さんが御せる代物では無いし…。それだったらとっくに少しはマトモナ生き方しるだうし…。」
なんて事を思っていやんした…。

今は、全ての提出物を片付けて…。
俗に言う見切り発車で提出してしまい(^_^;)
結果が「怖い〜わぁ〜。」でやんす。
で…。
何時も通りにボーっとしていやんす。





さてさてお話しの続きでやんす。



ター坊が出勤して…。
一人家で微睡むビー子で…。
「ター…。もしかして気づいてるかも…。」



ミルキーちゃんは、
「もしかしてでなく完全に気付いてまんがな…。」
で…。
「ニャ〜ン」と鳴いて…。



「っったく…、このバカ猫、クッションの上に乗るんじゃねぇよ!テメエの毛が付いて後で掃除すんの大変なんだよ!」
と怒鳴り付けるビー子ちゃん。



八つ当たりされる危険性を感じてトットと逃げ出すミルキーちゃんで…。


さてさて…。