人形劇439

「何か悪い夢見ていた…。」と今痛感していやんす。


余りにもの悪い夢だったので…。
気分が悪く…。
それが今の精神的なブレの根本原因だと思っていやんす。


私はお花畑の住人とやっと気付き…。
尤もカルロッタの奴はラフェシアのお花畑と抜かしやがって(;一_一)
本当嫌な奴<`〜´>


まっ、だけど認めますけどねぇ〜(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
先ずは自分の手で臭くて近寄れないキモ〜イ花をブルトーザーで片づけて…。
菜の花とかパンジー、向日葵とか植えて…。
特に菜の花や向日葵は植物油の材料なので…。
花が枯れたら種で油を搾って…。
煙草をふかしつつ、ジュースや酒を飲みながら、炒め物・フライ・天ぷらを作って…。
酒のツマミにする等楽しんで…。
心暖かく優しい誠実な人が通りかかったら、飲み物と同時に料理を振る舞って…。
で、楽しく談笑でもして…。


尤もカルロッタへの不快感は、自分がお花畑の住人だと言う事を投影していたけど認めたくなかったと言うのも一つかもと思っていやんす。

同じお花畑でもアテクシとカルロッタでは、立地条件も花の種類もがかなり異なり…。

アテクシの居るお花畑は露地だし…。
誰でも入れて…。

片やカルロッタは、北海道にあるけし畑みたいな高圧電流が流れて警備員が常に巡回していて、デカ〜イ温室で、キッと胡蝶蘭でも大量にあって…。
アイツのお花畑の方がラフレシァあると思いやんすけど…。
だって、ラフレシァは温度・湿度管理が大変で超高級温室で無いと生育不可能だもん…。
と毒を吐いた所で…。

もう彼女も何とも言って来ないだろうし…。
「この極限状態でもこの明るさ…。」とやられたし(−−〆)
アテクシのメールを事例としてアテクシの許可なく他クライエント達を含め周囲の皆にばら撒いていると思いやすが…。
今周りに居てくれる人とカルロッタの周りの人は完全に異質な人だし…。
交流の無い人達なので…。
まっ、別にぃ〜(;一_一)」と言う事で…。


この性格の悪さ(>_<)
認めますけどね(ー_ー)!!
カルロッタが一方的に忌み嫌う天敵、それも二人の所に行ったんだし…(^_^メ)


「私は負けた事が一切ありません。常に直ぐに一番になるんですの。一番になったら即刻次にチャレンジするんです。」が口癖…。
今、思うと凄い人と思いやんすが…。
女優の「私は回遊魚」発言の方と或る意味同じ…。


もう一つの口癖はユー○ンと同じで…。
「私を人の良い普通のオバサンと思わないでくださります〜ぅ。」で…。
「主人の家柄は東○法学部の系列の方ばかりで、そう言う知人の方ばかりが多うござぁまして…。」で…。
何か凄すぎ\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
桁外れのお金持ち=素封家の奥様、超スーパーエリート二人を育て上げたお母様とお話したのは今思うと貴重な経験だったし…。
普通はそんな人と会話出来ないし…。
素封家の奥様でも先ずはあり得ないし…。
ましてや超スーパーエリートを育て上げた母親とはねぇ〜。


だけど今かなり疑問?
だって、優秀な将来を嘱望されている新米カウンセラー二人をBQで潰しましたからねぇ〜。
BQでやられたら、新米カウンセラーは一たまりもありやせんからねぇ〜。
特に一人は凄い方ですからねぇ〜。
天は二物を与えないと言うけど、あの人に関しては天は二物も三物も、いいえ何かも全てを与えた方で…。
カルロッタからしたら、虎を野に放つ様なものだし…。


あの二人なら十分わかるけど…。
特に一人は凄すぎだし…。
カルロッタとしたら脅威以上、自分の立場が完全に脅かされるし…。
下手すると最悪の場合、自分が下野に下る羽目に確実になるし…、俗に言う完全に放逐となるから、BQの時点で完全に叩き潰し芽を摘み二度と生えてこない様にするのも、或る意味においてお気持ちは察します、十分にわかりますけどねぇ…だけど…。


「何故?アテクシ迄潰しにかかったのかしら?」って…。
確かに総合カウンセラーのお免状は持ってるけど…。
名ばかり何ちゃってだし…\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?。
他の総合カウンセラーの方と違い、アテクシの場合、試験はテキスト丸写し、消費税込で3.150円の自己満足と御遊び以外の何物でも無い誰でも取得可能、日本語さえ読めれば取れる資格だし…。


カウンセラリングを学ぶのは簡単な事なんだけど…。
カウンセラーになるのは全くの別物。
天啓以外の何物でも無いし…。
周囲から推されて自然に何時の間にか気付いたらカウンセラーになるんだし…。
だからこそ、私利私欲にのみにカウンセリング技術を駆使した人間に対しては、グレートマザーと隣り合わせ鬼子母神に例えられる何かも全てを包み込む反面全てを吞みこみ八つ裂きにする二面性を持つカウンセリングの神様は、発狂を伴う自己破滅・自己崩壊と言う恐ろしい天罰を加えるんだし…。


誰が見ても、アテクシがカウンセラーになれる筈なんて全く無い無い無い、不可能あり得ないだもん…。
あの女神様とカウンセラーになる為の契約する気は全くありましぇーんだし…。
カウンセリングマインドを忘れて天罰喰らった仲間や先輩達嫌って言うほど見てるんだし…。


カウンセリングを学ぶ時点で、あの神様と死ぬまで一生契約して…。
それ知ってたらカウンセリングなんて学んでましぇーんなんだし…。
今は達観してるけど、つい最近までエライ後悔してたのに…。
「っつたく、冗談じゃねぇよ!カウンセラーになるだんて…。なる訳ねぇじゃん!。コッチはそんな気皆無、さらさらありましぇーん。アホクサ…。」←思わず地が出てしまい申し訳ありやんせんで…。


「本当に全くもって不思議だわ〜」
「全く訳わかんなぁ〜い。」だけど…。
まっ、又地雷を踏んで自爆する結果になるので考えるのは止めて…。


エロ整体師もどうでも良いやって感じ…。
場所が…。
国道と街道のバイパス通り。
近場に製紙工場があって…。
運ぶのが大型トラックで、常に一般乗用車と衝突して…。
それだけで無いのだけど踏切前の三つ角が…で…。
交通事故モデル地区だし…。

製紙工場の操業中、臭くて…。
換気不可能で…。
窓開けられないらしく…。

地便性が良いので、下のコンビニ、強盗が何度か入り…。

その近場に古墳があって…。
某超有名大学の研究室の人達が発掘調査したけど…。
古墳を開ける時、予算の関係らしく…。
発掘中、閉める時も魂を鎮める儀式を一切しておらず…。
全ての副葬品は大学に持ち帰り、挙句に放置したので古墳の上を公園にと言う噂。
一寸敏感な方が古墳の近くに行くと頭痛・眩暈・嘔吐と帰宅後原因不明の発熱となるらしく…。

あの車に轢かれそうになったのは「二度と行くな!」と言う警告。
色々とリスキーだし…。
何かあったら本当に洒落にならないし…。


今はもう一人の自分の声に常に耳を傾けて、井の中の蛙なので決して井戸の中から出ないで井戸を大切に大事に使用して…。
虎の威を借りた狐なので、虎の毛皮を常にお手入れを怠らず…。
お花畑の花を自分も楽しめて通りがかる人の目も楽しめる花に植え替えて…。
今はそれにのみ専念するだけのつもりでやんす。





さてさてお話の続きでやんす。



相変わらずボーっとしているビー子。



「ふぁ〜。」と頭をカキカキ、ついでにケツもカキカキしつつター坊が起きて来て…。
「お前、随分早いなぁ〜。」と言うター坊。
何時もは掛布団代わりのビー子も昨晩はおらず…。
「ヘックション!」とクシャミをしつつ…。



「お前、何かあったのか…。」とター坊が言ってもボーっとしているビー子。



「昨日の返せと言わねぇから…。」と漱石を二、三枚机の上に置いても…。
全く上の空のビー子。



「仕事行ってくるから…。」とター坊が言っても…。
ボーっとしているビー子で…。



さてさて…。




チャンチャン