人形劇173

朝起きて、縁側の窓を開けようとしたら…。
窓が凍りついていて開けられましぇーん(>_<)
今年は、寒い冬だと長期天気予報で以前やっていたけど…。
本当みたいね…。

そう言えば、子供の頃、軒先に氷柱が…。
何時頃だったかしら?
軒先の氷柱、見なくなりやんしたねぇ…。

やっぱ、地球温暖化の影響なのかしら?
ふと、朝方、思ったんでやんす。



ビー子のジッちゃん・バッちゃんの家に行ったビー子とター坊。

バッちゃんは「ビー子、お前の好物沢山作っておいたよ…。」と言い…。

それを見ていたター坊は…。
うな丼・天丼・カツ丼を食べた挙句バケップリンにビックパフエを食べたのに、未だ食べるのかと…。
「大丈夫かよ…。」「幾らなんでもいい加減にしとけ…。」とター坊はビー子に呟き…。
目ざとくそれを聴いたバッちゃんは、ピー子に「ビー子。又、遠慮知らずの大食いかい…。」と一言言い放ったのでした。


当然、ター坊は笑いを堪えるのに必死、心の底で「お祖母ちゃん、貴女は良くわかっていらっしゃる。御祖母ちゃん、座布団五枚…。」と呟いていたと言うオマケ付きでやんした。



チャンチャン