人形劇 132

何とかパソコンセミナー(CAD)は修了。
当初の目的通り、修了証書を何とかゲッと!!

だけど…。
CAD講座、キックて…。
「最終日なので、休憩はありません…。」と講師のイケメン先生はブッこいてくれて…。
トイレの近いアテクシとしては…。
加齢で、更にトイレが近いので…。
「っつたく、勘弁して!!」って感じ…。

とは言え、この講師から、初心者向けの製図の読み方入門書を二冊も教えて貰ったし…。
「わからない所があれば、電話して来なさい。時間があれば教えてあげるから…。」と言われたし…。
まっ、ラッキーでした。


当分、家で死んでいる予定でやんす。




さてさて、お話の続きでやんす。
当然、レイちゃんは怒り狂い…。
「お客さん。困りますよ〜。」の言葉を通り越し…。
「一寸、アンタ達、御二人さん。ここは、ラブホじゃないわよ!!ブティクホテルでも行ってやんなさいよ!!。」と怒鳴り飛ばし、当然、店内から二人をつまみ出したのでした…。


ふと思い出したのは、乙女時代の事。
先輩達とお茶をしている時、一人の先輩が「ミルキー作っているの…。」と言いつつ、シュガーポットから、スプーンに砂糖を載せ、エバミルクをかけていやんした。

ウエイトレスのバイトをしている時、シュガーポットを灰皿代わりにしている客が居て…。
ママが「テメェ、ざけんな!!客じゃねぇ…。」と言い放ち怒鳴り飛ばし、その人をつまみ出していた事を思い出しやんした。


今でも、そんな客居るのかしら?



チャンチャン