昨日、ウップの元歌?でやんす…。
この方、アテクシが子供の頃から出ており…。
あの時代の方は、今と違って機械も進化してないので修正も中々…。
相当レッスンして育てあげてデビューさせていたから…。
上手いと言えば上手いのは当然なのだけど…。
さてさてお話の続きでやんす…。
ドクター・ノーが去り…。
一安心の筈が…。
小股をボリボリ掻くバカカタヤマドーデモイイワ子。
股間をボリボリ…。
「ああああ！痒い…。」
「たまらない。」
とボリボリ掻いて…。
さてさて…。
人形劇２７８２
YouTubeで見つけ…。
この時代はバブルだった様な記憶が…。
色々な意味で豪華絢爛。
全てにおいてお金かけているから…。
それだけ資金が潤沢だっただろうし…。
アテクシが少女時代、歌の上手い♀の人、三人でユニット組んでいて…。
色々と居たよねと思って…。
この手の歌の上手い♀の人、バンバン出て来るレビュー見ていみたいなと思った本日のアテクシでやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
怯えるバカカタヤマドーデモイイワ子。
まさに蛇に睨まれた蛙のバカカタヤマドーデモイイワ子。
とうとう…。
ドクター・ノーが重い口を開き…。
「余り人の弱みに漬け込むいい加減で阿漕で因果な事ばかりするなよ。」
と一言言い放ち…。
バカカタヤマドーデモイイワ子は無言。
まさに(つд⊂)ｴｰﾝ。
ドクター・ノーは一言だけ言うと去って行ったのでした。
さてさて…。
人形劇２７８９
YouTubeを聞いていて思った事が…。
アテクシの場合、きめ細かく嚙み砕いて辛抱強い人、目の細かい人か、鈍感力の塊でドーンとどっしり構えている目の粗い人が交互、その時に人の弱みに付け込む卑怯で狡猾・蛇蝎な人も来るけど…。
アテクシの場合、カップ麺・ぺーちゃんの様な細かくて神経質で目の細かい人は、結果的に眼が詰まり…。
やはりドーンとどっしり構えた目の粗い鈍感力の塊みたいな人じゃないと駄目。
東京の彼は、感謝してくれなんて思っておらず、自分が何故そこまでしているのか、気持ちに気付いてわかって欲しかっただけ。
何時かわかってくれるだろうと思っていたのだろうけど、余りにも幼稚で未熟過ぎる稚拙な私は気付きもせずわからなかった…。
心が折れてしまい…。
それを含め、色々と思う事が多々あるアテクシでやんす…。
東京の彼は、きっと今頃幸せにやっていると思うし、それを望むのみ…。
さてさてお話の続きでやんす…。
ドクター・ノーの奥さんは同じデッカイドー大学のご出身の心理士。
とは言え…。
「精神分析家なんてお金持ちに寄生するダニと同じ…。」
と吐き捨てる位。
バカカタヤマドーデモイイワ子の心理相談室に関しては…。
「阿漕な商売してんな!」と一言吐き捨てる位。
熟練精神科医として、地域医療で奮闘しているおじちゃん先生の１人でやんす。
さてさて…。
人形劇２７７８
こちらは、水出し紅茶。
感想は…。
「色々とあるわね…。」のみでやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
流石のオーイタコもドクター・ノーにも何も言えず…。
「誰に向かってモノを言っている。私はアッチイケゲーロの弟子だ…。」
がオイ―タコの十八番。
とは言えオーイタコは生粋のオッケー牧場出身でなくボーさん大学。
この先生は実は、デッカイドー大学の出身。
学歴厨のオーイタコとしたら天敵。
おまけに祖母様の代から精神科医の御家系。
この御婆様が凄腕女医と言う一種の名家の出身なので。
ちなみに忍者の故郷が御出身…。
当然、御先祖さまである忍者の血が流れてるみたいで…。
オーイタコと異なり腹の括り方と肝の据わり方は全く違い…。
さてさて…。
人形劇２７７７
本日は、通信教育大学の試験でやんした…。
五科目受験の予定だったのでやんすが…。
reportの〆切の関係で四科目受験でやんした…。
前日、ビジホに泊り、デリバリーピザとコーラーのがぶ飲み…。
当然、試験日の本日はお腹が…。
試験監督官に「また、お前か…。」と舌打ちモンで睨み付けらけてしまい…。
完全に騒動屋・トラブルメーカーとしてマークされてしまい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
さてさてお話の続きでやんす…。
「オーイタコが『この国で性適合手術のカルテを書けるのは私だけ…。』と自慢しても『医師でないのにカルテは書けない筈』」と言うし…。
「オーイタコが地元の梅ちゃん町の漢方薬店とつるんで、漢方薬店が「精神分析医のオーイタコ先生様を御紹介します。』と書いて…。」
「『オーイタコ先生様の指示箋により精神疾患に劇的に効く漢方薬を調剤致します。』と書いていても…。」
オーイタコは医師免許を持たず…。
当然医師でなく…。
俗に言う一時期流行った経歴詐称かも…。
ドクターノーにはオーイタコのフカシと詭弁は一切通用せず…。
さてさて…。
