何度か挑戦した事あるけど…。
今まで一度も出来た試しがなく…。
こう言う風に作るのねって目から鱗。
便利な世の中になりやんしたねぇ…。
ふと思ったのは…。
母方のおばあちゃん、二番目のおばあちゃん。
料理の上手い人だったけど…。
おばあちゃんも作った事がなく…。
作っててもたまたま食べなかっただけかも…。
猛毒林檎婆さんも作らなかったし…。
食卓に出た事は記憶に一切ないし…。
どうせマヒ―。
作れる様になれば儲けものかも…。
てな事を思う本日のアテクシでやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「オーイ🐙大先生は、『私は医療界には睨みが効く』から始まってね。」
と言い出すフーちゃん。
「オーイ大🐙先生は、『私は医療界のフィクサ。』とかね。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「オーイ🐙大先生は、『私は陰の黒幕…。』とか何とか言っちゃって…。」
と*1ケラケラなフーちゃん。
「挙句には『医療界のドン』とかとオーイ🐙は、ぶっこいてるんですよ。」
と*2ケラケラなフーちゃん。
さてさて…。