こちらも半額見切り品(^-^;
グミでやんす…。
「この感覚、大好き…。」
と思いつつパクっていていやんした…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「反吐純・ゲロ純の奴、先ず一番初めに追い掛け回したのは、元スーパーエリートの障碍者雇用担当促進官、おまけに超ハンサムな人。」
と言うバカカタヤマドーデモイイワ子
「あの超美形雇用担当促進官、世が世なら…。本来なら丸の内や霞が関辺りで肩で風切って歩いている様な人だし…。」
と言うバカカタヤマドーデモイイワ子。
「大学も俺は落ちこぼれ、ト✖ペーの二次試験落ちてきりたんぽ大学行ったと言ってるけど…。きりたんぽ、地方大学と言っても、れっきとした国立だし…。」
と嘆息するバカカタヤマドーデモイイワ子。
「おまけに若い頃の風林火山の代役もしくはひとつ屋根の下にソックリ…。もう大変なんてもんじゃない位の美男子…。」
とい言い放つバカカタヤマドーデモイイワ子。
さてさて…。