人形劇2694


こちらは、昨日の姉妹書でやんす…。


色々な面白い恰好をするのだけど…。
実は…。
耳が垂れているのは奇形らしく…。
当然、骨も内蔵も他の猫と比べると大変に脆いらしく…。
何時も寝てばかりいるのは、体が痛いから…。
だから大人しい猫みたい…。
考えると気の毒…。
「それなりのパウチでもあげないと可哀そうよね〜。」
てな事を思う本日のアテクシでやんす…。


さてさてお話の続きでやんす…。


「俺はフレネミー、マウンテングが十八番、ドリームキラー、負のスコトーマ、世の中には何事もヒェラルキーがあってよ、サイコパスも同じ、サイコパスの女王がこの俺様ってか…。」
*1ヶラヶラと笑うゲスミッキー。


「死ね!」
と内心思うビー子ちゃん。


「早くくたばりさらせ!」
と内心思うクーちゃん。


ま、当然、こうなりまんなでやんす…。

さてさて…。

*1:´∀`*