人形劇2552


こちらはヘッドのカスタム…。
中々難しいでやんすねぇ…。
女学校時代、鉄道模型、16番が趣味でやんした…。
今は、本当に凄いお値段…。
もはや普通の人は手の出せない物と化しているのだけど…。
あの当時は、小学生や中学生がお小遣いで買える手頃な趣味でやんした…。
今と異なり、特にペーパーキット全盛で…。
ペーパーキットの権威?であるロ×モデルなんか、カレンダーの裏紙…。
今、あの手の製品出したら大騒ぎ確実でやんすが…。
大変な事になりやんすが…。
中1から始め、他人様に見せる事が出来たのは、高2の頃…。
ヘッドも諦めずに作っていれば、5、6年したらそれなりのモノが出来るかもと思っていやんす…。


さてさてお話の続きでやんす。

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「嫌味の奴に『椿は資×堂のロゴマーク。今、女優を駆使していますから、イヤミさんにもオファーが来ますよね。』と言ったら大喜びしてやんの。バカじゃね。」
と言うゲスミッキー。

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「言う事全て裏ばっか…。」
と内心思う内心思うヌケ子。

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「資×堂じゃなくってクーセーじゃね。婆臭えしょ。おまけにヘビースモーカーでヤニ臭えしぇよ。」
とケッケッケと笑うゲスミッキー。

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「聞いてて気分悪。本当蕁麻疹が出来るよ。」
と内心思うヌケ子。

さてさて…。