人形劇2123


こちらは、コンビニに寄った時、ついつい御購入(^_^;)
お味はと言うと…。
「まあまあ(^_^;)…。」
「多分、又、買うかも…。」でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「ほっと悠悠は、上の子が下の子の面倒を見るから…。」
と言うオーツツクさん。



「『純ちゃんなんて要らないわ』とほっと悠悠の皆が言っててね…。」
と言うオーツツクさん。



「寄付すると純ちゃんは全て自分の懐に入れてガメルから…。取りまとめの子がね、『ほっと悠悠に寄付しないで、困った人達が更に困るから…。』と言ってねぇ…。」
と言うオーツツクさん。

ほっと悠悠に寄付をすると、特に家で不要な物をあげると、法外なお値段で当事者に強引に販売をするほっと悠悠の指導員、特にビラさんと純ちゃん。



「だからね、私は、取りまとめの子に連絡して、困った子達を呼んであげているのよ。」
と自慢するオーツツクさん。


さてさて…。