人形劇1133


こちらは、カスタムした宇宙人でやんす…。
ソフビの宇宙人を切り刻み…。
ガイの素体に着せやんした…。

腕は、MRカラーのクリアーブルーを拭いたけど…。
何か…。
いまいち…。

「変身サイボーグだと、アームとフットが透明の奴があるので、そちらを使用した方が良かったかも…。」
「ついでに発光ギミックがブルーのがあるので、それを使用したら…。」
てな事を思っていやんした。

変身サイボーグの素体に着せるのも良いけど…。
恰好良すぎてしまい…。
本来の胴長嘆息の方が、お間抜け的で良いかも…。
尤も個人の好みなのだけど…。



今回は赤セロファンを貼らず…。
こ〜んな感じでやんす…。

幻の宇宙人があるらしく…。
以前、オークで見たけど…。
どうやって、ソフビ素体をそのまま変身サイボーグ素体に綺麗に着せているのだろうと思っていたけど…。
「多分、変身サイボーグの素体の突起を削り、素体そのものを細かいペーパーをかけているのかもしれない…。」
と思った本日のアテクシでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「ヤベ…。婆、怒ってるよ…。」
と思うブー子…。



「婆、マジ切れしてる…。」
と思うビー子ちゃん。



で…。
姉妹二人の世にも醜くエゲツない舌戦はとうとう停戦となり…。



やっと家の中は沈黙状態となって…。


さてさて…。