人形劇1183


こちらは、人形劇で使用したヘッドでやんす…。
ジェネスコアシリーズのモノでやんす…。
「タカラにしては、お顔がねぇ…。」
で…。



以前、オークで入手したこのヘッドに交換しやんした。
全く別物に…。



一応、当ブログ恒例のサービスでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



場所は変わって…。
こちらは、ビー子ちゃんの実家でやんす…。



家には、母親であるオー子さんが一人のみ…。



周りからすると…。
良くこの母親にこ〜んな娘で…。
主婦としては完璧、いいえ完璧過ぎるオー子さん…。
40℃近い熱があっても子供達のお弁当は絶対に作るし…。
朝御飯も絶対に作るので…。
一度も寝坊して子供達のお弁当を忘れたりましてや朝御飯を食べせなかったりした事はナッシング…。
と言うか手抜きが得意の怠け者の♀の人達からすると…。
もはや完全な厭味のレベル…。
厭味以外の何者でなく…。



「さて…。これから何をしようかしら?」
と思っているオー子さん…。


チャンチャン