昔、一年組新八先生と言うドラマがあって…。
私の歳が、モロバレで嫌なのでけど…。
挿入歌に、副担任役が、遙くらら。
挿入歌に「にじの歌」と言うのがありまして。
遙くららが歌っておりました。
「雨上がり、とても鮮やかににじが出ました。思いがけない悦びでした。生きていると次々に辛い事がやってくるけれど、思いがけないいい事が不意に押し寄せてくる事がある…。」
内容は、こんな感じでやんした…。
作詞は、児童詩の第一人者の川崎洋?先生だと記憶しています。
何年か前、○年○組○八先生シリーズの挿入歌大全集が発売されて、この挿入歌の「にじの歌」「だれかさん」が入ってるかしら?と期待したけど…。
残念、入っていない…。
チッ!
使えねぇなって感じ…。
「にじの歌」「だれかさん」も、川崎洋?さんの作詞。
もしかしたら?
この歌詞、川崎洋さんの詩集に入っているかしら?
その内、図書館でも行って、川崎洋さんの詩集を探して来ようかしらん?
どーせ、超マーヒーな毎日だし。
だけどね…。
何か、面倒臭。