さてさてお話の続きでやんす。 「あの頃、チェリー未だ生きてたんだ…。」 とため息をつくビー子。 そこにチェリーちゃんが来て。 「アタシが居るじゃない〜。」 ビー子にはニャンとしか聞こえず…。 「お前が居るわねぇ〜。」とミルキーを抱いて…。 ふと思い…
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