人形劇581 


全種類を買ってしまい(^_^;)
アテクシ的には、これが一番美味しかったでやんす。


他にも苺味があり…。
こちらもまあまあでやんした。

本日は本当に気分が悪くって…。
起きてから嘔吐感のみ…。
痛感したのは、確かに傲慢だと思うんでやんすが…。
「もうどうだって良いや…。あんな人達。放っておこう…。」でやんす。
母の口癖じゃないけど…。
「あんな人達の事口に出して言うのもう止しなさい。口に出したら自分が穢れるから…。あんな人と関っていた自分の人格が疑われるから…。もうあんな人達マトモに相手にせずに放っておきなさい…。」だけだと思って…。
親爺の口癖の「能書きばかり言ってないで少しは体動かして何かしろ…。」と言う言葉も思い出し…。
今は、腹を括って自分を受け入れるだけ…。
一人カラオケ、平日の昼間あるし…。
サイドメニューを頼まなくてはいけないけど、持ち込みOK(尤も黙認なので持ちこんだ後、食べた物のゴミは持ち帰りが必須)だし…。
あんな人達に関ってイライラしているよりは、一人カラオケにでも行って遊び呆けていた方が遙かにマシ。
同じお金を出すのなら、一人カラオケの方が確実に有意義でお金活かせるし…。
当然と言えば当然だけど…。
どの世界にも維持している組織には、必ず自浄作用はあるし…。
親爺じゃないけど「ヤクザ、あいつ等にだって守らなくてはいけない掟はあるんだ。それを守れない奴はコンクリート詰めにされて海にドボンとやられて消されんだ!」で…。
その自浄作用が何時働くかは、組織によりけり…。
その自浄作用装置のスイッチを入れるのは、俗に言う長老、黄門、ゴットファザー、ゴットママと組織の皆から呼ばれ畏敬の念を持ち敬われている人だって…。
瓢箪から駒支部長の所に行ったんだし…。
聞かれたら聞かれた事だけのみ答えれば良いし…。
それもわかったし…。
東映映画の「極道の妻」で岩下志麻扮する姐さんが片瀬梨乃扮する妹に「極道にもなぁ。ビンからキリまであるんゃでぇ。」の名台詞の意味も良〜くわかったし…。
色々と学ぶ事が多々あったし…。
「生きている最中に起きる出来事は全て必然。偶然なんて何一つありゃしない。全て意味のある事。例えそれが泣きたい事や辛い事やりきれない事であろうとも…。」と言う言葉の意味が実感したし…。
今は「ありがとうございます。感謝します。未来永劫さようなら。」と呟くだけ…。
本来、アテクシは家に閉じこもってジッと大人しくしてるタマじゃないし…。
桜が咲いたら、気分転換に外に出ようと思う本日のアテクシでやんす。


さてさてお話の続きでやんす。


お次は順番でブンさんが米搗きバッタ状態で詫びても駄目。


その次にズターリンさんがやはり米搗きバッタ状態で謝っても全く駄目。


3人で謝っても全く駄目…。
もはや何を言っても全く一切通用せず…。


で…。
とうとう取締役であるミフネさん登場となり…。


ミフネさん自ら謝って…。


流石にミフネさんが出て来て誠心誠意詫びたので、そこまでされたら…。
もうしゃないで、拳を振りおろた高峰センせとナースのヅケ代さん。
で、二人はボリボリから引き揚げて…。
と言え、取締役迄が出て来て何とかこの修羅場を乗り切って…。
やっとこさっとこ修羅場を収め事態を収取した訳ですから…。
ねぇ…。

さてさて…。