少し古いネタ(^-^;
スーパーの見切りコーナーで御購入(^-^;
感想は…。
「外れのないお味…。」
の一言でやんす。
ふと思った事が…。
マッチングアプリで、３歳児を抱えるシンパパと知り合い…。
時折、やり取りしてて…。
通話サービスで話した時の事。
シンパパはバイセクシャル、それもノンケ・ストレート寄りのバイセクシャルだそうでやんす…。
今は、マッチングアプリ登録しててもゲイ活は殆どしていない…。
結婚を前提に付き合ってる♀の人居り、お子さんも懐いているし、♀の人も可愛がっているし…。
後は書類上の問題だとの事。
二者択一の時のもう一つの選択肢で、恋人でもない付き合い、何でも話せるやり友達として付き合おうとの事…。
だけどねぇ…。
結果、ハーロックみたいになるのは火を見るよりも明らか…。
あんな思いは金輪際二度と真っ平御免。
シンパパとパーリン・🐎🦌は大親友。
散々、耳タコでお説教されたし…。
「誤解してる。話し合うべき…。」
「パーリン・🐎🦌は素晴らしい熱血医師。あんな人格者は居ない…。」
等々、シンパパはパーリン・🐎🦌を大絶賛…。
俗に言うお友達みればねぇ…。
シンパパ、バーリン・🐎🦌とお友達なんじゃねぇ…。
それも激マブみたいで…。
今の内なら何とかなるし…。
大火傷する前に、引くだけ…。
逃げるが勝ち。
シンパパはスルーするのみ…。
あの狡猾極まりない人の弱みに漬け込む事にかけては天才的で鬼畜としか言い様ない自称生まれ変わりの彼が「ブレーキの存在しない暴走ダンプ。始末が悪い…。」
と吐き捨てた事もあり…。
シンパパはエネルギーの塊。
メールのやり取りしただけで、パソコン、携帯電話が突然、原因不明であり得ないリヒューズ起こす事は暫し。
買ったばかりの携帯は、原因不明で壊れてしまい…。
担当者の方も(*_*;した位…。
それを含め、当分は、見切りコーナーで何か購入してパくついてるのが一番かも…。
ピンぼけ猫。
チャンチャン
