今、トーンと見かけないでやんすねぇ…。
角砂糖…。
やはり昭和の産物だったんでやんすかねぇ…。
ふと思い出すのは…。
母方の叔父さん夫婦。
二人共、大変に手先が器用。
母方の祖父が腕の良い職人だったので、当然、息子である叔父さんも手先が器用。
叔父さんも職人の道に進んで…。
蛙の子は蛙と言う話なのだけど…。
叔父さんの奥さんである叔母さんも、やはり手先が器用で、似たもの夫婦。
叔母さんが、砂糖細工していた事を思い出した本日のアテクシでやんした。
さてさてお話の続きでやんす…。
「周囲からアイツは本当の好き者と言われてる私ですら、スリーラブとだけは一緒にしないでよですよ。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
「私はビヨーキのデパートでもないし…。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
「ましてやビョーキの総合商社でもありませんよ。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
「勲章は皆無ですよ。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
さてさて…。