人形劇2686


こちらは、インフルエンザ注射のバンフ…。
昨日、行ってきやんした…。
この注射、痛いんだけど…。
大昔、インフルエンザに罹患して…。
本当に酷い目に遭ったので…
あの時、先代猫、さくらは未だ生きていた…。
枕元に座ってアテクシを見続けており…。
そう言えば…。
キャラメルが来た時、窓越しで軽くキャラメルが「ニャンニャン」と鳴いて、誰かと会話しており…。
部屋の中でも同じ…。
さくらが様子見に来てくれたのかも…。
本当にそんな気配は一切感じず…。
成仏したのもかも…。
「きっと、今度は人間の♀の人に生まれ変わって、♂の人を次から次にと手玉に取って♂の人騙しているのかな?」
本当に、さくら、死ぬまで綺麗な猫だった…。
そして、本当に魔訶不思議な猫だった…。
時折、ネットサーフィンしているとさくらソックリな猫の画像を見つけ…。
案外…。
「オメェ、アタイを忘れんなよ!」
と言っているのかも…。
てな事を思った本日のアテクシでやんす…。


さてさてお話の続きでやんす…。


「俺は人との付き合い全てメリットのみなのよ。『利害関係者のニーズ及び期待』が俺のポリシーなのよ。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なゲスミッキー。


「死ねよ!」
と内心思うビー子ちゃん。


「くたばりさらせ。」
と内心思うクーちゃん。


もはやこれ以上でもこれ以下でもなく…。

さてさて…。